窓側カウンターで絶景の朝食
エッグタルトは激うまHK$14
店内は整理券で25分待ち
こんにちは。「わん子」です。
朝ごはんは、山の上で。
香港の街を見下ろしながら、エッグタルトとコーヒー。
ただ、有名店の朝は、どれくらい待つのでしょう。
bakehouseの山頂店は、ピークトラムで登った先、ピークタワーの中にあります。
日曜日の朝8時すぎに着くと、店内はもう満席。イートインは整理券で、呼ばれるまで25分ほど待ちました。
女ひとりで、山頂の窓側カウンターでエッグタルトを食べた実食レポです。整理券の取り方、テイクアウトとの違い、QRコードでの注文、待つ価値があったかまで、正直に書いています。
案内されたのは、窓側カウンターの角の席。
エッグタルトはHK$14、ハムチーズクロワッサンはHK$42でした。一人のお客さんも、5人くらいいました。
朝ごはんを食べに、山頂へ向かいました。
MTR中環駅のH出口から、ピークトラムの乗り場までは坂道です。
前を歩いていた2人から、「ピークトラムに〜」ときれいな日本語が聞こえてきました。Googleマップと、その2人を頼りに、ついて行きました。
ピークトラムで山頂へ。
坂道を歩いてきたので、もう腹ペコです。
エスカレーターを降りた瞬間から、コーヒーとパンのおいしそうな香りが漂っていました。

営業時間は、月〜金が9:00〜21:00、土日・祝日が8:00〜21:00です(公式サイトより)。
平日は9時からなので、朝ごはんに行くときは気をつけてください。
入店|イートインは整理券。テイクアウトは別の列
お店の前の列に並んでいると、わたしの番が来ました。
テイクアウトかイートインかを聞かれて、イートインと伝えると、整理券を取るように言われました。

機械で人数の数字を押して、「OK」を押すと、整理券が出てきます。

わたしの整理券は、8時11分。
整理券には「呼ばれた番号が、自分の番号を1つ過ぎたら取り直し」とも書いてあります。呼ばれるまでは、お店の前で待ちました。
テイクアウトの人は、整理券なしで別の列に並んで買っていました。
テイクアウトの列も多かったのですが、5分もかからずに買えているようでした。

待ち時間|朝8時すぎでも25分
朝8時なのに、店内はイートインのお客さんで、席がいっぱいでした。
呼ばれたのは、整理券を取ってから25分ほどあと。
朝だから、こんなに待つとは思っていませんでした。
整理券を取ったものの、待ち時間が長くて、去っていく人たちもいました。
席|窓側カウンターの角の席

席は、ほとんどがカウンター。
テーブル席も少しありましたが、窓側ではなく、使われていませんでした。
カウンターに座って食べたら、景色がよさそう——と、期待がふくらみます。
案内されたのは、窓側カウンターの角。いちばんいい席でした。
これはラッキー!

窓の下には、ピークトラムが走っていました。

注文|テーブルのQRコードから。AIに手伝ってもらった

注文は、テーブルのQRコードをスマホで読み取ってします。
英語も中国語も読めないので、ここでもAI(Claude)に手伝ってもらいました。
注文画面の写真を送って「これはエッグタルトですか?」と聞くと、答えは「酸種蛋撻」。
「酸種」はサワードウ、「蛋撻」はエッグタルトのことだそうです。
ハムチーズのクロワッサンは「火腿芝士牛角酥」。
「火腿」がハム、「芝士」がチーズ、「牛角酥」がクロワッサンです。

公式サイトでは、ほかのお店のメニューには載っていないチャーシューパイ「新桂香叉燒酥」(HK$48)も、注文画面にありました。
ここでも、ありがとう、Claudeちゃん。
夜の佳佳甜品でも、AIに助けてもらって注文しました。そのときのことは、佳佳甜品(Kai Kai Dessert)の実食レポに書いています。
エッグタルト|とろとろで、卵の風味が濃い

エッグタルトは、激うま!
とろとろで、卵の風味が濃い。
生地は、サクサクのパイ生地です。
プリンとも違う、カスタードクリームとも違うおいしさ。
有名店と言われるわけだわ、これは。
コーヒーとも、よく合います。
ハムチーズクロワッサンとアメリカーノ

クロワッサンは、サクサク。
これは上手に作ってあります。
ハムチーズにして正解でした。朝ごはんが、豪華になりました。

アメリカーノ(ホット・小)は、HK$35。
おいしかった、としか言いようがありません。
景色はいいし、天気はいいし、食事とコーヒーはおいしいし。
満足です。
お店にいたのは、40分くらいでした。
支払い|レジで注文番号を見せて、現金で

3つで、合わせてHK$91。
翌日には帰国で、現金がHK$400近く残っていたので、現金で払うことにしました。
レジで、注文番号の「F11」を見せて払います。
クレジットカードでも払えます。
スムーズなのは、カードのほうだと思います。
正直な感想|待つ時間がもったいなかった
正直に言うと、待つ時間がもったいなかったと思いました。
テイクアウトの列は、5分もかからずに買えていました。
サクッとテイクアウトして、景色のいい場所を確保して食べたほうが、よかったのかもしれません。
こんな人におすすめ
✅ 香港の景色を見ながら、朝ごはんを食べたい人(窓側のカウンター席から、高層ビル群が見えました)
✅ 有名店のエッグタルトを食べてみたい人(酸種蛋撻HK$14。とろとろで、卵の風味が濃い)
✅ 一人で、気負わずに入りたい人(一人のお客さんが5人くらいいました。席はほとんどがカウンターです)
逆に、次のことは先に知っておいてください。イートインは整理券で、朝8時すぎでも25分ほど待ちました。待つ時間が惜しい方は、整理券なしで買えるテイクアウトがおすすめです。平日の開店は9時です。
よくある質問
Q. 一人でも入れますか?
入れます。一人のお客さんが5人くらいいました。席はほとんどがカウンターで、わたしは窓側カウンターの角の席でした。
Q. どれくらい待ちますか?
日曜日の朝8時11分に整理券を取って、呼ばれたのは25分ほどあとでした。整理券に書かれた番号を1つ過ぎると、取り直しになります。
Q. テイクアウトも整理券がいりますか?
いりません。テイクアウトの人は、整理券なしで別の列に並んで買っていました。5分もかからずに買えているようでした。
Q. 英語や広東語が話せなくても注文できますか?
できました。注文はテーブルのQRコードからスマホでします。料理の名前は漢字なので、わたしはAIに聞いて選びました。エッグタルトは「酸種蛋撻」、ハムチーズクロワッサンは「火腿芝士牛角酥」です。
Q. 支払いは何が使えますか?
わたしは、レジで注文番号を見せて現金で払いました。クレジットカードでも払えます。
まとめ|山頂の窓側カウンターで、とろとろのエッグタルト
🔸 店名:bakehouse 山頂店(Bakehouse The Peak)
🔸 住所:G08, The Peak Tower, 128 Peak Rd(ピークタワーの中)
🔸 営業時間:月〜金 9:00〜21:00/土日・祝日 8:00〜21:00(公式サイトより)
🔸 アクセス:MTR中環駅H出口から坂道を歩いてピークトラムの乗り場へ。ピークトラムで山頂へ
🔸 地図:bakehouse 山頂店 Googleマップ
🔸 イートイン:整理券(この日は25分ほど待ち)
🔸 テイクアウト:整理券なし、別の列
🔸 注文:テーブルのQRコードからスマホで
🔸 支払い:わたしはレジで現金。クレジットカードも可
🔸 この日の注文:酸種蛋撻(エッグタルト)HK$14・火腿芝士牛角酥(ハムチーズクロワッサン)HK$42・アメリカーノ(ホット・小)HK$35
山頂の窓側カウンターで食べた、とろとろのエッグタルト。
景色もコーヒーもよくて、満足の朝ごはんでした。
待つ時間が惜しいなら、テイクアウトして景色のいい場所で食べるのもありです。
※住所と営業時間は、2026年10月20日にbakehouseの公式サイトで確認したものです。値段は、2026年10月11日に行ったときの注文画面の金額です。
出典