夜11時でも明るい大通り沿い
注文は卓上QR、カードもOK
大きく切ったマンゴーが濃い
こんにちは。「わん子」です。
香港に着いた日の夜11時。
甘いものを食べに、一人で甘味処へ。
ただ、注文はテーブルのQRコードからスマホで、メニューは漢字です。一人で注文できるのか——そこが関門です。
佳佳甜品の佐敦店は、ジョーダン駅のC1出口から歩いて5分。夜11時すぎでも、満席状態でした。
それでも、入口のタッチパネルで整理券を取って、3分ほどで呼ばれました。
女ひとりで、夜11時に楊枝甘露を食べた実食レポです。整理券の取り方、QRコードでの注文、AIに助けてもらったメニュー選びまで書いています。
注文したのは、マンゴーとタピオカの入った楊枝甘露。HK$45です。
店員さんとはほとんど話さずに、注文から支払いまでスマホで済みました。
3人がけのテーブルで相席になりましたが、ゆっくり食べられました。

ジョーダン駅のC1出口から、歩いて5分。
夜11時すぎでも、明るい大通り沿い。不安になることはありませんでした。
赤いマークと「佳佳甜品」の大きな文字が目印です。
お店があるのは、白加士街。麥奀雲吞麵世家と同じ通りです。
営業時間は12:00〜翌1:00(星島頭條の記事より)。夜遅くまで開いています。
佐敦の本店は、もとは寧波街にありました。寧波街のお店は2025年9月17日で閉まり、白加士街に移っています(星島頭條より)。古い住所を見て行くと、たどり着けません。

メニューの看板には、「Since 1979」と「連續十年香港米芝蓮推薦」(10年続けて香港のミシュランガイドで推薦)の文字。
壁には、ミシュランガイドの盾が並んでいました。
入店|入口のタッチパネルで整理券。3分ほどで呼ばれた
入口に、タッチパネルがあります。

人数の数字を押して、右下のボタンを押すと、整理券が出てきます。
画面の上には、人数ごとの番号が出ています。1〜2人は「A」、3〜4人は「B」です。
待っているグループは、2組。
わたしは3分くらいで呼ばれました。一人だから、すぐに呼ばれたんだと思います。
案内されたのは、3人がけのテーブル。
最初は一人でしたが、すぐに相席になりました。
注文|テーブルのQRコードからスマホで

席に着いたら、テーブルのQRコードをスマホで読み取って注文します。
わたしは、それを知りませんでした。
店員さんがメニューを持ってきてくれるのを、待つ。
待つ。
一向に来てくれません。
そのうち、相席になった人がQRコードを読み取って注文しているのを見て、
「そういうシステムだったのね」
と、ようやく分かりました。
QRコードの札には、「1人平均HK$26から」とも書いてあります。

注文の画面は、日本語で表示される部分もあります。
ただ、料理の名前は漢字のままでした。
メニュー選び|AIに聞いて「楊枝甘露」にたどり着いた
食べたいのは、マンゴーとタピオカ。
でも、どれがそれなのか分かりません。
そこで、AI(Claude)に聞きました。
「ここでマンゴーとタピオカ食べたいんだけど、メニューは、どのように表記してありますか?」
答えは、「楊枝甘露」。マンゴーとタピオカ、ポメロ(ザボン)が入ったデザートだそうです。

最初に開いたのは、マンゴーの絵がある「芒果紫米露」。
画面を送って「どれですか?」と聞くと、これはタピオカではないとのこと。「紫米」は、黒いもち米でした。
タピオカの目印は、「西米」の2文字。
メニューの一覧に戻って、楊枝甘露を探します。

ありました。楊枝甘露(凍)、HK$45。
「凍」は、冷たいもののことです。
AIにアシストしてもらって、ようやく注文できました。
便利な時代だなと、つくづく思います。
ありがとう、Claudeちゃん。
支払い|Apple Payで、スマホのまま
会計も、スマホでできます。
注文の画面からそのまま進んで、Apple Payで払いました。
支払いの画面には、クレジットカードの表示もありました。

店員さんとほとんど会話しなくても、食べたいものを注文できる。
AIと、スマホで注文できる仕組みのおかげです。
楊枝甘露|マンゴーが濃い。10月でも食べられた

うまい!
マンゴー、最高です。
見てのとおりのマンゴー色。
シロップのマンゴーが、とにかく濃い。
タピオカも、おいしい。

マンゴーは、大きく切ってあります。
食べごたえがあって、大満足です。
香港では一年中マンゴーのデザートが食べられる、とAIに聞いていました。
10月に行っても、ちゃんと食べられて感激です。
店内|夜11時すぎでも満席。相席でも、ゆっくり食べられた

夜11時を過ぎているのに、満席状態。
それでも、さっと食べて帰る人が多い印象でした。お客さんが多くても、回転は早そうです。
3人がけのテーブルに、3人で相席。
それほど距離が近いとは感じず、相席でもゆっくり食べられました。
お店にいたのは、40分くらいです。
わたしの席から見えた一人のお客さんは、2人。
10人くらいのグループもいました。一人でも、気負わずに入れます。
向かいの人は、黒ごまのデザートを食べていました。
メニューでいうと「芝麻糊」(黒ごまのお汁粉)だと思います。

あれも食べたい。
次に香港に行ったら、あの黒ごまのデザートを絶対に食べます。
こんな人におすすめ
✅ 夜遅くに、一人で甘いものを食べたい人(夜11時すぎでも開いていて、3分ほどで呼ばれました)
✅ 広東語や英語の注文に自信がない人(注文はテーブルのQRコードからスマホで。画面は日本語の部分もあります)
✅ 10月でも、マンゴーのデザートを食べたい人(楊枝甘露HK$45)
✅ 一人で、気負わずに入りたい人(一人のお客さんもいて、相席でもゆっくり食べられました)
逆に、次のことは先に知っておいてください。わたしは店員さんがメニューを持ってくるのを待っていましたが、来ませんでした。席に着いたら、テーブルのQRコードを読み取ってください。料理の名前は漢字のままなので、マンゴーとタピオカなら「楊枝甘露」、タピオカの目印は「西米」と覚えておくと安心です。
よくある質問
Q. 一人でも入れますか?
入れます。夜11時すぎに行ったときは満席状態でしたが、入口のタッチパネルで整理券を取って、3分ほどで呼ばれました。3人がけのテーブルで相席になりました。
Q. 広東語や英語が話せなくても注文できますか?
できました。注文はテーブルのQRコードからスマホでします。画面は日本語で表示される部分もありますが、料理の名前は漢字のままです。わたしは、AIに聞いて楊枝甘露を選びました。
Q. 夜遅くでも開いていますか?
開いています。営業時間は12:00〜翌1:00です(星島頭條の記事より)。わたしは夜11時すぎに行きました。
Q. 支払いは何が使えますか?
わたしは、スマホの注文画面から、Apple Payで払いました。支払いの画面には、クレジットカードの表示もありました。
Q. 寧波街のお店とは違いますか?
佐敦の本店は、もとは寧波街にありました。寧波街のお店は2025年9月17日で閉まり、白加士街に移っています(星島頭條より)。わたしが行ったのは、白加士街のお店です。
まとめ|夜11時、スマホとAIで頼んだ楊枝甘露
🔸 店名:佳佳甜品(Kai Kai Dessert)佐敦店
🔸 住所:九龍 佐敦 白加士街113〜115號 地舖(星島頭條より)
🔸 営業時間:12:00〜翌1:00(星島頭條より)
🔸 アクセス:MTRジョーダン(佐敦)駅C1出口から徒歩5分
🔸 地図:佳佳甜品 佐敦店 Googleマップ
🔸 入店:入口のタッチパネルで整理券
🔸 注文:テーブルのQRコードからスマホで
🔸 最低消費:1人平均HK$26から(テーブルの表示より)
🔸 支払い:わたしはApple Payで払いました
🔸 席:相席あり
🔸 この日の注文:楊枝甘露(凍)HK$45
マンゴーが濃くて、大きく切ってあって。
香港に着いた夜、スマホとAIに助けてもらって、ちゃんとたどり着けた一杯でした。
次は、あの黒ごまのデザートです。
同じ白加士街で、この夜に食べたワンタン麺は、麥奀雲吞麵世家(Mak's Noodle)の実食レポに書いています。
※住所と営業時間は、星島頭條の記事(2025年9月17日)で確認したものです。佳佳甜品の公式サイトは見つけられませんでした。値段は、2026年10月9日に行ったときの注文画面の金額です。
出典