こんにちは。「わん子」です。
「松山のお土産、結局なにを買えばいいの?」
「じゃこ天って、本場まで行かないと買えないのかな…」
旅の最後、駅前であれこれ迷ってしまいますよね。
松山市駅から歩いてすぐの「井上蒲鉾本舗」なら、宇和海の本場の味を1枚から買えます。
わざわざ宇和島や八幡浜まで足を延ばさなくても大丈夫。
地元の人からも愛される、素朴で贅沢な味わい。
店員さんから「特上じゃこ天」のおいしさの秘密まで聞いてきました。
旅の合間にベンチでひとつ、気に入ったら自宅用やお土産に。
"食べ歩き"と"お土産"が1軒でかなう、松山の小さな贅沢です。

松山市駅から徒歩2分、バスのロータリーのそばに「井上蒲鉾本舗」はあります。
ここで売られているじゃこ天は、本店のある愛媛・宇和島から届く本場の味。
実は、松山空港の売店にも、すぐ近くの高島屋にも、このじゃこ天は置いていません。
井上蒲鉾本舗のこの店舗まで足を運んだ人だけが買える一枚なんです。
それでいて、立ち寄るのに気負いはいりません。
松山市駅のすぐそばなので、観光やランチの合間にふらりと寄れます。
しかも1枚から買えるから、「まずは味見」も気軽。
その場で食べ歩いてもいいし、気に入ればお土産に——
1軒で"食べ歩き"と"お土産"の2つがかなうのも、このお店ならではです。
愛媛・宇和海の名産|職人が手押しする「特上じゃこ天」

じゃこ天は、宇和海でとれた小魚をすり身にして揚げた、愛媛の郷土の味。
ハランボやゼンゴ(子アジ)といった、その日の海の恵みが、そのまま一枚になります。
井上蒲鉾本舗のじゃこ天は、機械でまとめて作るのではなく、職人がすり身を一つひとつ型に入れ、手で押して形にしていきます。
これが、いわゆる「手押し」。
手の感覚で一枚ずつ仕上げるからこそ、素朴な見た目の奥に、深い旨みが宿るのだそうです。
そして、お店の人に教わったのが「特上じゃこ天」の秘密。
ハランボという小さな魚が多く入っているほど、旨みが濃くなる——
だから"特上"なんですね。
お値段は、普通のじゃこ天が1枚194円、特上じゃこ天が286円。
その差は、たった90円ほどです。
この90円ちょっとで、あの濃い旨みが手に入ると思えば、せっかくなら特上を選びたくなります。
安さで選ぶのではなく、本物を選ぶ一枚です。
いざ実食!その場で味わう、旅の合間の小さな贅沢

買ったじゃこ天は、その場で味わうのがいちばんです。
井上蒲鉾本舗にイートインはありませんが、店前の通りはきれいに整備されていて、1分も歩けばベンチがあります。
旅の途中、そこに腰かけて頬張る。
これがなかなかの贅沢なんです。
ひと口かじると、まずは素朴。
でも噛むほどに、宇和海の小魚の旨みがじんわり広がります。
ところどころジャリッとする食感も、わたしは大好きです。
この素朴さとジャリッと感こそ、じゃこ天のおいしさだと思います。
冷めてもおいしいのですが、わたしのいちばんのおすすめは「持ち帰って、軽く焼く」こと。
グリルやオーブンでさっと炙ると、表面が香ばしくなって、まるで揚げたて。
その場で食べる素朴なおいしさと、焼いて楽しむ香ばしさ——1枚で2通り味わえるのも、うれしいところです。
お土産・地方発送ガイド|要冷蔵だけ気をつけて
気に入ったら、ぜひお土産にも。
じゃこ天は、他県のお友だちやご家族に渡すと、驚かれるくらい喜ばれます。
「愛媛に、こんな素朴でおいしいものがあったんだ」と。
ただ、ひとつだけ気をつけたいのが、じゃこ天は要冷蔵だということ。
夏場や、移動の長い日は、保冷バッグや保冷剤があると安心です。
わん子は国内旅行の時はいつも保冷バッグを持っていきます。
「持ち歩くのは少し不安」
「遠くの人にも送りたい」
そんなときは、地方発送という手もあります。
井上蒲鉾本舗では、この店舗から直接送ってもらえます。
重いお土産を持ち歩かずに済むのは、旅を身軽に楽しむうえでも、うれしい選択肢です。
松山市駅・満喫モデルコース|「味暦 正生」のランチとセットで
せっかく松山市駅まで来たなら、こんな過ごし方はいかがでしょう。
まずはお昼に、同じ松山市駅すぐの和食店——【2段重ねちらし寿司が名物の「味暦 正生」】へ。
カウンター席もあるので、女性一人でもゆっくりランチを楽しめます。
食事のあとは、松山市駅のほうへ戻りながら井上蒲鉾本舗へ。
特上じゃこ天をひとつ、その場で味わってもよし、お土産に買って帰ってもよし。
どちらも松山市駅から徒歩2分ほど。
歩き回って疲れることもありません。
半日あれば、松山の"おいしい"をぎゅっと味わえる——女一人旅にちょうどいい、贅沢で身軽なコースです。
こんな人におすすめ
✅どのじゃこ天を選べばいいか迷っている人
✅松山市駅近くでお土産を探している人
✅愛媛の特産品を探している人
✅愛媛の特産品をちょっと味見してみたい人
✅お菓子以外のお土産を探している人
よくある質問
Q. 普通のじゃこ天と特上じゃこ天の違いは?
特上はハランボという小魚が多く入り、旨みが濃いのが特徴です。普通194円・特上286円で差は90円ほどです。
Q. お土産として持ち帰れますか?
1枚から買えます。要冷蔵なので保冷バッグがあると安心です。店舗から地方発送もしてもらえます。
Q. その場で食べられますか?
イートインはありませんが、店前の通りを1分ほど歩くとベンチがあります。持ち帰って軽く焼くのもおすすめです。
まとめ|じゃこ天を1枚からでもお土産にも
井上蒲鉾本舗|松山で出会える本場の味
じゃこ天の本場は、宇和島や八幡浜。
でも、そこまで足を延ばさなくても、松山市駅から徒歩2分の井上蒲鉾本舗で、職人が手押しした本場の味に出会えます。
旅の合間にベンチで素朴なひと口を。
持ち帰って焼けば香ばしいごちそうに。
そして大切な人へのお土産に。
1軒でいくつもの楽しみ方ができるのが、このお店のいちばんの魅力です。
安さではなく、本物を。
松山を訪れたら、ぜひ井上蒲鉾本舗のじゃこ天を、あなたの旅のひとコマに加えてみてください。