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【松山グルメ】薪窯の本格ピザを一人で!「PIZZERIA dodo」女性一人旅実食レポ|東道後・久米

読了目安: 約 18四国グルメ

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PIZZERIA dodoの薪窯で焼いたマルゲリータウリュステル。縁が膨らみ香ばしい焼き目のついた本格ナポリピッツァ

観光地から少し離れた、地元の一軒
薪窯で焼く、本格ナポリピッツァ

こんにちは。「わん子」です。

「鯛めしも瀬戸内の海鮮も満喫したけど、そろそろ違う味が恋しいな」
「地元には、薪窯で焼くような本格ピザのお店がなくて」

旅のあいだ、和食や海鮮が続くと、ふいにトマトとチーズの味が恋しくなる——そんなこと、ありませんか。

そんなあなたに紹介したいのが、東道後・久米にある薪窯ピッツェリア「PIZZERIA dodo」。
カウンター席があるので、女性一人でも気兼ねなく、薪窯で焼きたての本格ピザを楽しめます。

実はここ、わん子の地元のお店。一人ランチにふらりと立ち寄ることもあれば、家族や友人とのディナーでも通う、お気に入りの一軒です。

・カウンター席で、一人でも気兼ねなく
・薪窯で焼く、直径25cmの本格ピザ
・温泉「そらともり」から歩いて3分

旅の途中、ふと食べたくなる本格イタリアン。化粧水のような東道後の湯でととのったあと、歩いて薪窯ピザへ——そんな贅沢な半日を、ご案内します。

PIZZERIA dodo|松山・久米の、観光地じゃない本格薪窯ピッツェリア

松山・南久米町のPIZZERIA dodoの外観。青い扉とイタリアンカラーの装飾が目印

松山の食といえば、まず思い浮かぶのは鯛めしや瀬戸内の海鮮。もちろん、それも旅の大きな楽しみです。

でも、何日か続くと——ふと、こんがり焼けたチーズや、フレッシュなトマトの味が恋しくなることがありますよね。

そんなときに訪ねてほしいのが、「PIZZERIA dodo(ピッツェリア ドド)」。松山市の南久米町、東道後エリアにある、薪窯で焼く本格ナポリピッツァのお店です。

観光地のにぎわいからは少し離れていて、地元の人たちがふだんに通う一軒。実は、わたしの地元でもあります。歩いて行ける距離なので、無性にピザが食べたくなった日に、ふらりと立ち寄っています。

お店はこぢんまりとしていて、中に入ると、イタリアの片田舎を思わせるぶどうの壁画や、観葉植物が出迎えてくれます。そして奥の厨房には、青いモザイクタイルの薪窯。中ではいつも薪の火が赤々と燃えていて、その光景を見るだけで、「ここのピザは間違いない」と、食べる前からわくわくしてしまいます。

【PIZZERIA dodoGoogleマップ】

一人でも気兼ねなく|カウンター席があるから、女性一人旅でも入りやすい

PIZZERIA dodoのカウンター席。木製の椅子が5席並び、一人でも入りやすい

一人旅でいちばん気になるのが、「一人でお店に入って、浮かないかな」ということではないでしょうか。とくにイタリアンのお店は、グループやカップルで来るイメージがあって、一人だと少し入りづらく感じますよね。

その点、dodoにはカウンター席が5席あります。カウンターがあると、一人でもすっと席に座りやすく、店員さんとの距離も近いので、心細さがやわらぎます。実際、わたしが訪れたときも、一人で来ているお客さんを見かけました。地元の人たちがふだん使いするお店なので、一人で入っても、まったく浮くことはありません。

もちろん、4人がけのテーブル席も4卓あるので、友人や家族との食事にも使えます。でも、一人旅ならぜひカウンター席へ。次にお話しするとおり、カウンターには「特等席」ならではの楽しみがあるんです。

薪窯のライブ感|カウンターから見える、ピザづくりの一部始終

PIZZERIA dodoの厨房にある青いモザイクタイルの薪窯。中で薪の炎が燃えている

カウンター席のいちばんのごほうびは、ピザができあがっていく様子を、目の前で眺められることです。

職人さんが生地を手早く広げ、ソースを塗り、具をのせて——青いモザイクタイルの薪窯へ、すっと滑り込ませます。窯の中では薪の炎が勢いよく上がっていて、ピザはほんの数分で、ぷっくりと膨らみながら焼き上がっていきます。できたてを待ちながらこの一部始終を眺める時間は、一人だからこそ、ゆっくり味わえる贅沢です。

PIZZERIA dodoのカウンター上に飾られたサッカーのユニフォーム

そしてもうひとつ、店内で目を引くのが、カウンターの上にずらりと飾られたサッカーのユニフォーム。きっと店主さんは、相当なサッカーファンなのでしょう。こうした、お店の人の「好き」が伝わってくる空間は、なんだか親しみがわいて、一人でも心がほぐれます。

実際に食べた感想|マルゲリータウリュステル

席につくと、まずお冷が運ばれてきました。それが、レトロな緑のガラス瓶と、琥珀色のグラス。ただのお水なのに、こういう小さなところがていねいだと、それだけで「いいお店だな」と期待がふくらみます。

PIZZERIA dodoのお冷。レトロな緑のガラス瓶と琥珀色のグラスで提供される

注文したのは、マルゲリータウリュステル(1,650円)。ランチはどれも、ミニサラダがついてきます。

マルゲリータウリュステル(ソーセージのせ)

PIZZERIA dodoのマルゲリータウリュステル。トマトソースとモッツァレラに輪切りのソーセージをのせた薪窯ピザ

運ばれてきたのは、縁がぷっくりと膨らみ、香ばしい焼き目のついた一枚。「ウリュステル」は、イタリア語でソーセージのこと。定番のマルゲリータに、輪切りのソーセージをのせたメニューです。

ひと口食べて、まず感動したのがトマトソースフレッシュで、トマト本来の甘みと酸味がしっかり生きていて、本当においしいんです。 このトマトソースとチーズだけでも、絶対においしい——そう思わせる味でした(ということは、トマトソース系のパスタも、きっと間違いないはずです)。

生地は、わたしの好きな薄めのタイプ。高温の薪窯で一気に焼き上げているので、ふちはぱりっと香ばしく、それでいて中はもっちり。直径は25〜26cmほどあって、一枚でしっかりお腹いっぱいになります。もし食べきれなくても、包んでもらえるので安心です。

手作り風のミニサラダ

PIZZERIA dodoのランチのミニサラダ。葉野菜にピスタチオ入りハムとイタリアンドレッシング

ランチについてくるミニサラダも、あなどれません。彩りのよい葉野菜の上に、大きなハムがどんとのっています。断面に緑の粒が見えたので、ピスタチオ入りのモルタデッラというイタリアのハムかもしれません。手づくりのような、ていねいな味わいでした。かかっているイタリアンドレッシングにも手作り感があって、ピザの前の、いい箸休めになります。

メニューと値段|1,400円から、ランチはワインも一緒に

ランチは、どれも「ミニサラダ+ピザ1枚」で1,400円から。薪窯で焼く本格的なピザに、あの手の込んだミニサラダまでついてこのお値段は、お得だと思います。

ピザの種類も豊富です。シンプルなマリナーラ(1,400円)から、定番のマルゲリータ(1,500円)、わたしの食べたマルゲリータウリュステル(1,650円)、4種のチーズを使ったクワトロフォルマッジ(1,700円)、水牛のモッツァレラを使った本格派のマルゲリータDOC(1,900円)まで。訪れたときは、夏季限定で「とうもろこしとロースハムのピッツァ」(1,900円)もありました。

ピザのほかに、パスタランチ(1,500円)も。「本日のパスタ」から選べて、わたしが行った日は、ボロネーゼと、サバのクリームソースの2種類でした。デザート(ドルチェ)は500円から、ドリンクは+200円でつけられます。

そして、女性一人旅にうれしいのが——ランチでも、ワインなどのお酒を楽しめること。湯上がりに、薪窯ピザとグラスワインで、ひとり静かに乾杯。旅先だからこそ許される、ちょっと贅沢なごほうびの時間です。

(※中学生以上は、お一人につきワンフードまたはワンドリンクのご注文をお願いします、とのことです。)

温泉のあとに|「そらともり」から歩いて行ける

このdodo、実はもうひとつ、大きな魅力があります。それは、東道後温泉「そらともり」から歩いて3分の距離にあること。

化粧水のような東道後の湯にゆっくり浸かって、女性専用サウナでととのって——湯上がりのほてった体で、薪窯ピザを食べに行く。考えただけで、ぜいたくな半日だと思いませんか。

温泉で汗を流したあとは、不思議とお腹がすくもの。そんなとき、歩いてすぐの場所で、できたての本格ピザと、ひんやり冷えたワインが待っている。一人旅の自分にあげる、これ以上ないごほうびコースです。

そらともりの詳しいレポートは、別の記事にまとめています。あわせて読むと、松山・東道後での過ごし方が、ぐっとイメージしやすくなりますよ。

東道後温泉「そらともり」の女性一人旅・日帰り温泉レポ

アクセス・基本情報|久米駅から、駐車場は店の前に3台

最後に、訪れるときに役立つ情報をまとめておきます。

電車なら、伊予鉄道「久米駅」が最寄りです。先ほどお伝えしたとおり、東道後温泉「そらともり」からは徒歩3分。温泉とセットで訪ねるなら、久米駅で降りて、まずそらともり、そして歩いてdodoへ、という流れがスムーズです。

車で行く場合は、駐車場に少し注意が必要です。お店の駐車場は、店の前に3台のみ。「dodo」のマークがある場所がdodoの駐車スペースで、隣のテナントへの駐車はできません。台数が少ないので、満車のときは近くのコインパーキングを利用するか、時間をずらして訪れるのがよさそうです。

支払いは、現金のほかPayPayが使えます。ピザはテイクアウトもできるので、お部屋でゆっくり食べたい日にも便利です。

こんな人におすすめ

✅ 和食や海鮮が続いて、違う味が恋しくなった人
✅ 一人で本格イタリアンを気兼ねなく楽しみたい人
✅ 薪窯の本格ナポリピッツァが好きな人
✅ コスパよくランチを食べたい人
✅ ランチからワインで自分にごほうびしたい人
✅ 温泉「そらともり」とセットで半日過ごしたい人

よくある質問

Q. 女性一人でも入りやすいですか?

はい。カウンター席が5席あり、一人で訪れているお客さんも見かけます。地元の人がふだん使いするお店なので、一人で入っても浮くことはありません。カウンターに座れば、薪窯でピザが焼ける様子も楽しめます。

Q. 予約は必要ですか?

電話またはInstagramで予約できますが、一人なら予約なしでも入りやすいお店です。テーブル席が埋まっていても、カウンター席まで満席になっているのは見たことがありません。一人旅なら、ふらりと立ち寄っても大丈夫です。

Q. ランチでもお酒は飲めますか?

はい。ランチタイムでも、ワインなどのアルコールを楽しめます。湯上がりに、薪窯ピザとグラスワインで乾杯、という過ごし方もできます。

Q. ピザのテイクアウトはできますか?

はい、ピザはテイクアウトできます。店内で食べきれなかった場合も、包んでもらえます。

まとめ|温泉とピザで、自分をいたわる松山の半日

🔸住所|〒790-0924 愛媛県松山市南久米町145-1
🔸電話|089-909-9083
🔸最寄り駅|伊予鉄道「久米駅」(東道後温泉「そらともり」から徒歩3分)
🔸営業時間|昼11:30〜14:00(ラストオーダー13:30)/夜18:00〜21:00(ラストオーダー20:30)
🔸定休日|不定休(最新はInstagramでご確認を)
🔸予約|電話・Instagramで可
🔸駐車場|店の前に3台
🔸支払い|現金・PayPay
🔸ピザ|直径約25〜26cm・テイクアウトOK

鯛めしや瀬戸内の海鮮は、松山旅の王道。でも、旅のあいだ、ふと違う味が恋しくなったら、東道後の薪窯ピッツェリア「PIZZERIA dodo」へ。

カウンター席で、薪窯のライブ感を眺めながら、できたての本格ピザを。ランチからワインも一杯。一人でも気兼ねなく、自分のペースで過ごせます。

そして、すぐ近くの温泉「そらともり」とセットにすれば、湯にゆっくり浸かってととのって、歩いてピザへ——そんな、自分をいたわる贅沢な半日になります。

次の松山旅、定番のその先に、こんな過ごし方も加えてみてくださいね。

#松山グルメ#薪窯ピザ#女性一人旅#ピッツェリアドド#東道後

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わん子

四国を拠点に国内外を一人旅する大人女性。「迷わず、おいしく、自分らしく」をモットーに、美食と旅のリアルな体験をお届けします。

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